「あ・・・やめ、やめろ長太郎!!」
自分の下で宍戸さんが涙目になって全身で抵抗をする。
拒絶して差し伸べられた腕はあまりにか細くてオレの片手で握り潰せそうなくらいだった。
「もう、とまりません」
そんな艶かしい宍戸さんを目の当たりにしたら自分の暴走し始めている欲望が
止まる訳なんてない。
「諦めてください」
DREAMING BOY
押し倒した宍戸さんのTシャツを胸元まで捲り上げる。
太陽を全身に浴びて程よく日焼けした肌。
ピンク色の胸に唾液を含ませて舌をゆっくりと這わせる。
「あ・・・やだ・・・長太郎・・・っ」
ビクビクと痙攣を起こすように宍戸さんの身体が反応し始める。
「宍戸さん・・・」
耳元で低く、甘く囁き、そっと耳を甘噛みする。
そしてそのまま首筋に舌を這わせると宍戸さんの喉から甘い吐息が漏れる。
「はっ・・・あ・・・」
宍戸さんは昔から首筋に弱かった。
昔、宍戸さんの髪の毛が長かったときにたまたま触れたその細い首筋。
「あっ・・・」
無意識に零れた誘うような声。
その声をオレに聞かれた恥ずかしさと、首筋に触れられた恥ずかしさで
宍戸さんは顔を真っ赤にして首筋を押さえつけながらオレのことをにらみつけていたっけ。
「宍戸さん、愛してます」
何度も何度も耳元で囁いて宍戸さんの身体を侵食していく。
「いや・・・もう・・・やだ・・・長太郎・・・」
触れられる度に宍戸さんは涙目になり、オレに懇願してくる。
その拒絶の反応がオレをどんなに駆り立てるのかこの人はわかっていない。
「宍戸さん、愛してます」
もう一度囁いて、宍戸さんの中心を口に含む。
唇がソレに触れた瞬間、宍戸さんの身体が跳ねる。
「あ・・・長太郎・・・」
もう、身体が抵抗できない状態なのか手が宙を舞い、
オレの髪に触れ、そのままふわりと下ろされる。
淫らな音を立てて宍戸さんの体液を嘗め尽くす。
「や・・・長太郎!」
宍戸さんが甘さと艶やかさとが交じり合った涙声で喘ぐ。
「長太郎・・・っ!!」
PPPPPPPPP・・・・・・・・
聞きなれた電子音が部屋の中に響き渡る。
「あちゃ〜・・・」
情けない声を上げて長太郎が身体を起こす。
6:00AM。
鳳長太郎(13)
久方ぶりに、朝テントを張る。
END
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